バタバタ・・3 (友達とランチ~お父さんの状況編)
高校と短大が一緒の友達とランチ。短大は科が違って、看護師の友達。
実家に迎えに来てくれるってことだったから、早めに実家に行った。
お葬式の話なんかひとしきりして、時系列で状況を教えてもらった。
まず19日に背中が痛くて、近所の行きつけの病院受診。ちょっと前から痛くて、カバンを持ったりした時の筋肉痛かと思ってたらしい。 レントゲンを撮ったら、白い影。写真持ってたから見せてもらったけど、結構大きい。ゴルフボールくらい。
慌てて国立の大きな病院を紹介してもらって。翌日20日受診。精密検査をした方がいい、とのことで。今話題のPET(ガンが光ってみえるとかいう最新のやつ)をしに翌日21日にもうちょっと遠い有名な病院を受診。(検査結果の説明はまだ)
国立病院にて、さらに検査の予約。27日と3月2日。造影検査とか、脳検査とか、転移を調べる為色々するらしい。
今は検査待ちの段階。
医療関係ながらも、特に病気に詳しくなくて。(たぶん習ったけど忘れた)案外手術で切って取っちゃったら治るんじゃないかって楽観的に思ってたけど。 もしかして、厳しいかも。
私に言われたのが23日だから。意外と時間は経ってなかった。22日の日曜に(私の簿記試験日)兄ちゃん一家を呼んで、話したらしい。 (落ち込んで黙ってたらしい)
お母さんも3日間寝れなかった、とか言ってて。元気に喋ってるのは私とお父さんのみ。
「お前も結婚したからな」と、悔いは無い、的な発言。「私の孫をかわいがってもらわんといかんよ~」と笑って話してたけど。
私が看護師の友達とランチ中に親からメール「良い漢方知らんか?」と、どうやら友達に聞いて欲しかったらしい。 私はむやみに親がガンだなんて言えなくて話さなかったから・・別れて帰って来てから慌てて電話で聞いた。結論は、病院の先生に処方して貰った方がいい、とのこと。(安いし) 特にガンが治るってのは無くて、痛みをとるとか2次的意味合いのよう。
この友達は私の半年くらい前に結婚してまだ子供いなくて、不妊治療仲間。まぁひとしきり近況報告なんかして楽しく喋ってたけど。ガンのこと言っても良かったんなら会ってる時に色々聞くんだったなぁ~~。まぁ精神科と脳外科にいたから、そこまでは詳しくなかったかもだけど。でもなんか、察して「お大事にって伝えておいて」って丁寧に言ってた。
帰り際、お母さんと二人でちょっと話して、「こっちがオロオロしても行かんけんしっかりせなー!」と元気付けた。「あんた強いねぇ~」なんて言ってたけど。
改めて帰って来てネットで調べたら。あぁーーー・・こりゃヤバイ。 ってか今でさえ痛み止め薬を二つも飲んでるあたり、進行度がやば過ぎる。 兄ちゃんから電話あって、ヤバイよねー、と言い合う。兄ちゃん「怖くて俺、調べきらん」とか言ってた。 なんか、自分より動揺してる人がいると俄然元気な私。「人は誰でも死ぬっちゃけん。脳梗塞とかでぽっくり逝くより断然良いよ~」なんてびっくりする励まし方をしてみたり。
何より私。家族の中では”しっかりした長女”だからね~。(例え他のとこでは全然しっかりしてなくても)
旦那が帰ってくる時に、電話で話しても元気。でもちょっと優しい言葉をかけられると、ヤバイ。ぐっとくる。あー、だってー。お父さんいなくなったら困るよ。
でも死んでもないのに泣くのはなんだか失礼すぎる。とにかく3月2日の病院には一緒に行くつもり。先生の話を聞かん事にはなんともな~~。
孫の顔は見て欲しい。どうか早く授かりますように。 あとは、なるべく長く。なるべく苦しまず。 相当悔いの無いように過ごさなくては。
「風のガーデン」見てて良かった。なんか、良かった。 図太い私は夜はちゃんと寝れる。でも色々考えるなー。お父さんにはいっぱい大事なことを書き記してもらわねば。あとは・・あとは・・
そうそう。今日はサラ・ブライトマンのコンサート♪ 一人1万五千円もして・・旦那も一緒に行くから3万円!! 二人が好きな曲。「TIME TO SAY GOODBAY」(つづり違うかも)が聴けるハズ!
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